責任を取るってどんなイメージですか?

あなたは「責任を持つ」「責任を取る」という言葉にどんなイメージを持ちますか?

責任逃れをしたがる人、責任を押し付けようとする人、身の回りに多くないですか?
以前の記事でお話しした、「大人になることに抵抗がある人」のお話を交え、なぜそんなにも責任を回避しようとする人が多いのか、ということについてお話ししています。

【ご感想】苦しい問題の根っこを一緒に探してもらうのに有効です

個人セッションのご感想を頂いたので、早速ご紹介します!
ご感想ありがとうございました!

頭ではわかっているのに、できない、体が動かない、となるともどかしいし、苦しいですよね。
個人セッションでは、お話しいただいたお悩みから、本当の問題を探して解決していきますので、「なんで私はできないの?」と自分を責めることが減っていきます。

いやいやいや!私なんて!・・・褒め言葉を受け取れない心理

あなたは、自分の成果を認めることができますか?人からの褒め言葉を素直に受け取ることができますか?
もし、「いやいやいや!わたしなんて!」と謙遜することが癖になっているとしたら、自分ができてしまうこと、褒められてしまうことが「ヤバい」という危機感があるかもしれません。

女性らしい恰好ができない-性別の否定

東京は先週末から暑い日が続いていますね。
昨日今日などは夏日になり、梅雨を飛び越えて夏が来たのではないか、と思ってしまいます。

気温が上がってくると、明るい色の服や、軽い素材の服を来ている人が増えてきますね。
わたしも新しいワンピースが欲しいな、なんて思い始めました。

ところで、あなたは女性らしい服装は好きですか?
もし女性らしい恰好に抵抗があるとしたら、こんな心理が潜んでいるかもしれません。