心理親子関係のお悩み

子供でいたい!大人になんてなりたくない!という心理

こんにちは。心理セラピストのヤコーヒロコです。
東京・横浜でリリーブサイコセラピー®という心理セラピーで、心のお悩み解決・自分の人生を生きるお手伝いをしています。

本日は7月25日ということで、夏氷=かき氷の日だそうですね。
ややこじつけ感を感じないでもないですが、日々のイベントを楽しみながら猛暑を乗り切っていきたいですね。

皆さんはどんなかき氷がお好きですか?
私は宇治金時と、マンゴーしろくまが大好きです^^

さてさて、突然ですが、このCMに見覚えのある方って多いのではないでしょうか?

このCMソングで歌われている

「子供でいたい、大人になんてなりたくない」

というフレーズ。
実は表立ってそう言っていなかったとしても、こんな意識を持っている人って現代日本には結構多いんですね。

「子供でいたい」と思っている人は「大人になる」というイメージに大なり小なり抵抗を抱いています。
この意識は日常の言動にも表れるんです。

例えば、

・一つのことをやり遂げられない
・わからないことがあると、すぐ音をあげる
・困った時に、誰かが助けてくれるのを待つ
・責任を伴う仕事をしたがらない
・嫌なことがあると文句は言うが、ではどうしたらいいのか、という考え方ができない
・すぐ人のせいにする

どうでしょう?
当てはまる項目はありましたか?

これらの項目に共通するのは「自分の言動に責任が持てない」ということです。
これって子供の意識なんですね。

では、大人になるってどういうことなんでしょうか?

「大人になること」とは、一般的に

「親元を離れて自立すること。
自分の責任で自分がどう生きるか、どこに進むかを決めること。」

と言われています。

この一文を読んで、どんな印象を持ちますか?
「自分の責任で」と言う部分に引っかかりを感じる方は、「大人になる」ことに抵抗があるかもしれません。

子どもの意識でいて、大人になることに抵抗がある方はこんな環境で育った傾向が多く見られます。

・できないでいると「しょうがない子ね」と親が喜んで助けた
・過保護・過干渉な親に育てられた
・自分で決める、という機会を与えられなかった
・親自身が子供っぽい人だった

つまり、子供の頃から自分の意思で、自分の責任で何かをする、という機会を奪われていたんですね。
親が子供を思い通りに動かしたり、子供を「何もできない子」に仕立て上げることで、
「自分がいないとこの子はダメなのだ」と思い込みたかったり、親自身が子供の試行錯誤や失敗を
見守ることができないほど不安が強かったりすると、子どもの意思決定の機会を奪ってしまうのです。

こういった環境で育った子は、自分を殺して親の望み通りに生きるようになるため、

「自分がどうしたいか」を「自分で決める」ということが、非常に難しく感じるんですね。

でも、残念ながら親が子供の代わりに子供の人生を歩むことはできません。
親と子の人生を混同して一緒くたに考えている方もたまにいらっしゃいますが、親と子の人生は別物なのです。

そして、いくら自主的に行動する機会が与えられてこなかったとしても、これから自分で考えて行動することは可能です。
親から自立して、自分の人生を歩くということは、何も親と絶縁することではありません。

でも、そうしようとすると、誰かに見捨てられてしまうような不安や、頭がフリーズしてしまうような感覚を覚えるようなら、心理セラピーがお役に立てるかもしれません。

ぜひ会いに来てくださいね!

<心理セラピー・カウンセリングの予定をご案内しています>

 対面セッション(25,000円→毎月先着2名様 12,000円)
 対面カウンセリング(5,000円→毎月先着2名様 3,000円)
 スカイプカウンセリング(5,000円→毎月先着2名様 3,000円)

 


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