モニター:TI様(女性)

モニター様より個人セッションのご感想をいただきましたので、ご紹介いたします。
- Qなぜ、ヤコーヒロコの個人セッションを受けようと思いましたか?
- Aヤコーさんの優しく包み込んでくれる親しみやすさから、ぜひ一度はお願いしたいと思っていました。
- Qセッションを受けてよかった点、気づいたことなどを教えてください。
- A役に立たない私は生きてる意味がない…消えてなくなりたい…
それは両親そのものでした。
「役に立たない私でもここに居ていい。」
そんなこと、思ったこともなかったなぁ。人に求められることが自分の価値であると、ずーっと信じていました。
あー、苦しかった。
怒りが止まらないのも仕方ない、ですね。 - Qセッションを受ける前と受けた後の心境はどのように変わりましたか?
- A以前は「私は嫌われている」
「嫌われていて、役に立たない私は居場所がない」
そんな思いが強まり、苦しくもありましたが、その感情も許せるようになって
きました。 - Qヤコーヒロコのセッションを受けようか検討中の方に一言お願いします。
- Aヤコーさんの温かな雰囲気が、悩み事、困っている事アレコレたくさんを話させてくれます。
その安心の中で自分の感情と向き合ってみませんか?

TI様、素敵なご感想ありがとうございました!
ご自分の感情も許せるようになってきた、ということは大きな進歩だと思います。
これからも、ありのままのご自身を認められるように人生を歩んでいっていただきたと思います。
カウンセリングや個人セッション、また講座のアシスタントに入らせていただいたり、日常生活の中でも、「人の役に立たなければ、生きる価値がない」と思っている方がどれだけ多いことか、と日々感じることが多くあります。
それは幼少期に親の役に立たなければ、この家にいられない、と感じるような生育環境だった、というケースが非常に多いのですが、ご本人のご両親自体が「役に立たなければ生きていけない」という感覚を既に持っていたり、そういった価値観が家系に根付いていたりすることが多々あります。
こういった場合、本人が「人の役になんか立たなくたっていいんだ。もう役に立つのやーめた!」と頭で思って行動を変えてみても、押しつぶされるような罪悪感を覚えたり、とてつもない無力感に襲われたりする場合もあります。
リトリーブサイコセラピー®︎では感情を伴うセッションを行ない、「わたしは役にたっても立たなくても価値がある」ということを頭だけの理解ではなく、体感覚に落としていきます。
人の役に立つことに疲れてきたけど、やめられない、といったあなたのお悩みの根本をあなたと一緒に見ながら軽くするお手伝いをしていきます。
心理セラピーのモニターを募集しています
対面セッション
対面カウンセリング
スカイプカウンセリン
のモニターを募集しています。
対面カウンセリング
スカイプカウンセリン
のモニターを募集しています。