女性らしい恰好ができない-性別の否定②
本日は前回に引き続き、「女性らしい恰好ができない」という女性の心理についてお話ししています。
女で生まれてごめんなさい、男じゃなくてごめんなさい、跡取りになれなくてごめんなさい
こんな思いを抱えて育つと、人はどんな大人になるでしょうか?
本日は前回に引き続き、「女性らしい恰好ができない」という女性の心理についてお話ししています。
女で生まれてごめんなさい、男じゃなくてごめんなさい、跡取りになれなくてごめんなさい
こんな思いを抱えて育つと、人はどんな大人になるでしょうか?
東京は先週末から暑い日が続いていますね。
昨日今日などは夏日になり、梅雨を飛び越えて夏が来たのではないか、と思ってしまいます。
気温が上がってくると、明るい色の服や、軽い素材の服を来ている人が増えてきますね。
わたしも新しいワンピースが欲しいな、なんて思い始めました。
ところで、あなたは女性らしい服装は好きですか?
もし女性らしい恰好に抵抗があるとしたら、こんな心理が潜んでいるかもしれません。
個人セッションのご感想をいただきましたので、ご紹介します。
ご感想ありがとうございます^^
連休明けのこの一週間はどんなふうに過ごされましたか? 週明けからフルスロットルだったでしょうか?
なんだかやる気が出ない、体がだるい、という方は頑張りすぎているサインかもしれません。
「自分の心の内を相手に伝えずに、わかってくれない!」と腹を立て、言葉ではなく、態度に出す心理についてお話していますが、そうやってしまうには、理由があるんです。
なぜ言葉ではなく、態度に出すのか、その奥にどんな心理が隠れているのか?についてお話しています。
あなたは、怒りや不満を感じた場面でそれを相手に直接伝えるのではなく、相手を困らせるような行動をするなどして反抗の態度を示していませんか?
前回に続いて、派遣社員のSさんに起こったことを見ながら、Sさんがどんな心境で行動しているのか、をお話ししています。
派遣社員のSさん(30代女性)は、職場の人間関係に悩んでいました。
今の職場に入社してから1年ほど、それまでは忙しさもほどほど、仕事の忙しさもほどほど、定時には帰れる、というSさんにとって理想的な環境だったのですが、ここ最近、様子が変わってきたのです。
それは、新しく女性マネージャーが異動してきたことが原因でした。Sさんに何が起こったのでしょうか?
こんにちは。 神奈川の心理セラピストのヤコーヒロコです。 リトリーブサイコセラピー®︎という心理セラピーで心のお悩み解決・自分の人生を生きるお手伝いをしています。 都内の桜はすっかり散ってしまいました […]
皆さんは、現在公開中の大ヒット映画「グレイテスト・ショーマン」はご存知ですか?
なぜ、バーナムは成功と失敗を繰り返したのでしょうか?
本日は、主人公P.T.バーナムの波乱万丈人生に見る心理についてお話しています。
みなさんは「長時間残業をするメリット」ってなんだと思いますか?
前回お話ししたように、嫌なことを避けられる、というのも大きなメリットです。
今回は、もう一つの視点でお話ししようと思います。